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報恩講法要が勤修されました。

お知らせ2020.11.09

11月8日(日)午前11時30分より「報恩講法要」が勤修されました。

報恩講は浄土真宗ではいちばん大切な行事と言われています。十一月二十八日は親鸞聖人の御命日です。その後命日に合わせ、自ら在家(俗世間の生活、出家は出世間、家出ではないよ)の仏弟子として生涯を送り在家の私たちが往生できる道を示してくださったご縁に感謝する法会です。

11時30分
皆さんと合掌、礼拝、真宗宗歌の斉唱。

その後は、最初に法話の時間です。

今回は、「法話」いうよりも「対話」、みんなで一緒に考えてみる、トークショーのような時間にしました。

テーマは「心ってどこにあるの?」

「心」について色んな意見が出ました。

「心は意識に左右されるので意識とは切り離せない」
「環境と心」
「無心ってなに?」
「画を描いているとき、思ってもいない画を描くことがあるけど、それは無心なのかな」

「心」についてざっくばらんい話し合えました。
結論は当然出ません。
「心」についてここに悩まれていくことが大事だという認識は確認できたと思います。

法話(トークショー)の時間を終えて、少し休憩。

本来でしたら、ここでお斎(おとき=食事)の時間なのですが、このコロナ禍の最中、今回も残念ながらお斎は見送らせていただきました。

ちなみに、お斎が出せない代わりと言ってはなんですが、ご参詣の皆さんにはお弁当をお持ち帰りいただきました。

今回は、「米八」さんのおこわ弁当、「ニシダヤ」さんの柴漬け、「伊藤園」さんのほうじ茶です。

「ニシダヤ」さんは、前住職の生家、京都の即成寺さんのすぐそばにあるお店で、われわれ兄弟(住職・副住職)にとってもソウルフードというか、子供の頃からの馴染みの味なのです。

そして、読経です。

皆さんと一緒に、元気にお勤めできました。


このコロナ禍の中、ご門徒の皆さんが「楽しみにしてました」とご参詣いただけたのが何より嬉しく、とてもいい「報恩講」を勤修できましたこと、感謝致しております。

ありがとうございました。

次は、来年正月の「修正会」です!
さて、どんなふうにやりましょう。
今から、これまた楽しみであります。

レポート&写真:副住職(わたしもちゃんとトークショーもお勤めも参加してましたよ😅)

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